Tuesday, May 28, 2013

村下孝蔵ー冬物語

我第一次聽這首歌,是香港歌手林姍姍的「也許當時我們年紀小」。我當時不知道它是日本歌改遍。近年多聽日本歌後,才發覺這是村下孝藏的名曲。在未明白歌詞之前,我雖感覺到它是一首悲歌,但不知它是那麼悲慘。尤其是最後那一段,我覺得實在太慘了。

 


冬物語

曲,詩:村下孝蔵

時計台の影を踏みながら歩いた
去年の秋と 何も変わらない
あなただけがいない この街にはいない
今年の秋を 枯葉が埋める

小さな倖せを掴みきれないまま
迷い込んだ心 漂う街角
降り出しそうな空 震えてる小枝が
僕を写している 窓ガラスに爪を立てる

それぞれの風が 胸を凍らせてく
冬物語 静かに始まる
やがて白い雪が 悲しみを被って
洗い流して 春をむかえるよ

掴みきれないもの それが夢なんだと
わかっていたならば 目かくししたまま
一人部屋の中で 生きていればいいと
なだめているように 時計台が心叩く

冬物語

曲,詞:村下孝藏

步過鐘樓踏著它的影子
跟去年秋天 什麼也沒有改變
唯獨是妳不在 這街中失去了妳
枯葉把今年的秋天埋藏

在完全不能把握小小的幸福中
已然陷入迷失的心在街角漂浮
似要下雨的天空下 抖震的小樹枝
在映照著我的玻璃窗裡 豎起了它的爪

每一陣風 都一直把我的心冷凍
冬天的故事 靜悄悄地掀幕
不久白雪將把悲傷蓋上
把它洗去 然後迎接春天

完全不能把握的東西 我想是我的夢
要是我早察覺的話
我想最好是讓我一直矇著眼睛
獨自一人在房間中存活
像安撫似的 以鐘樓敲擊我心

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