Saturday, October 5, 2013

松浦亜弥ー想いあふれて

第一次聽松浦亞彌(日文:松浦亜弥),是她跟稻垣潤一在「男と女-Two Hearts Two Voices」這一張唱片裡,他們一起翻唱松田聖子的「あなたに逢いたくて~Missing You~」(想見你~Missing You~)。當時覺得她的聲線動聽,也具有歌唱力。但我是最近才在YouTube廣泛地聽她的歌曲。我覺得「偶像派」出身的她,具有很強的實力。像「笑顏」(http://www.youtube.com/watch?v=Q2rl90rALsk)那樣的歌曲,沒有真材實料,現場是唱不出來的。

在一些網誌或YouTube上的評語,都說中森明菜年代以後,「偶像派」都變得沒有實力云云。我不同意,於2000年出道,松浦亞彌這個「偶像派」歌手,她的實力不見得比明菜或聖子那些80年代初的「偶像」差。每個年代也有一些不具實力的歌手(不過他們可以很紅)。整體來說我不知道,因為我對日本的樂壇認識不深。

這一次介紹的,是松浦亞彌2009年的「想いあふれて」。

這是現場版本:http://youtu.be/oycKmwoIP2s?t=6m5s

這是現場MV版:http://www.youtube.com/watch?v=J9LJq3W3PFc

想いあふれて

曲:中野雄太
詞:popY

ひとりきりの週末にも
なんだか慣れたみたい
きみを思い出さないで過ぎてく日もある

ただ待つだけの毎日は
ひどく長かったけど
気持ちにふたをしながら夜明けを待ったわ

どうか忘れないでほしい
あんなに愛していたこと
大切で守りたいよと
泣いた日があったこと

あんなに愛していたから
あんなにやさしかったから
想い出なんかは欲しくない
あの頃に戻りたい

壁の時計の音を聴き
部屋に花を飾った
静けさに身をゆだねて 瞼を閉じるの

ただ待つだけの毎日が
私にくれたものは
孤独と背中合わせの少しのプライド

このさきも思い出すでしょう
あんなに愛していたこと
簡単にしまい込めない
温もりが残ります

どんなに愛していたって
どんなに想っていたって
あなたに届くことはないと今ならばわかります

このさきも思い出すでしょう
あんなに愛していたこと
大切にしまいこむには
温もりが残ります

どんなに愛していたって
どんなに想っていたって
あなたに届くことはないと今ならばわかります

色褪せることない 想いがあふれます

思憶滿溢

曲:中野雄太
詞:popY

就算是獨自一人的週末
不知怎樣已習慣了似的
也有沒記起你而渡過的日子

但只管等待的每一天
漫長得殘酷
一邊把感覺封印 一邊等待黎明

懇請你不要把它忘記
那樣地愛過一場
還有那喊著「我想珍重地去守護你!」
而哭泣的日子

只因那樣地愛過
只因那樣地溫柔
我不要回憶這些東西
我只想回到以往的日子

聽著牆上掛鐘的鐘聲
為房間添上花
寄身於寧靜 把眼瞼蓋上

只管等待的每一天
它賜予我的
是孤獨和它反面的一點點驕傲

以後或許會想起
那樣地愛過一場
不能簡簡單單把它擱置在旁
它仍殘留著餘溫

有多麼的愛你
有多麼的想你
如今 我知道已不可能再告訴你

以後或許會想起
那樣地愛過一場
至於珍重地擱置在旁的情感
它仍殘留著餘溫

有多麼的愛你
有多麼的想你
如今 我知道已不可能再告訴你

沒有褪色的思憶 盈滿而溢

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