Sunday, October 13, 2013

AKB48ー桜の木になろう(變成櫻花樹)

本來沒有打算翻譯這首歌的歌詞,因為在YouTube上,AKB48的官方video裡面,有中文,英文,甚至韓文的翻譯字幕。不過老實說,看過以後,覺得英文翻譯還可,但那個中譯比較差。例如「満開の季節だけを君は懐かしんでいてはいけない」,譯文是「只是盛開季節到 你懷念也不能來」,我便不知它想說什麼。又例如「クラスメイトと語った未来は 今 君が歩き出した その一歩目の先にある」,譯文為「暢談未來同學共 現在你已走出去 捷足先登搶先機」,「暢談未來同學共」頗有詩意,但我想了一會才明白,之後兩句,我覺得跟原文頗有出入。還有「スタートの目印になるように」,譯文是「權作信物續緣分」,我也覺得跟原文意思有很大差距。

我不是AKB48的fans。我第一次聽她們的名字,是三年多前在Foothill College開始讀日文時,認識了一位她們忠實fans的同學,於是便嘗試去聽聽。我知道的成員,如今很多已離隊。我覺得她們的歌很「合時」,聽的時候很容易入腦,不過,不聽一陣子也很容易遺忘。我自己比較喜歡,也有較深印象的,就只有這一首跟另外一首叫「初日」的歌曲。




桜の木になろう

曲:横健介
詩:秋元康

春色の空の下を
君は一人で歩き始めるんだ
いつか見た夢のように
描いて来た長い道

制服と過ぎた日々を
今日の思い出にしまい込んで
新しく生まれ変わる
その背中を見守ってる

不安そうに振り向く
君が無理に微笑んだ時
頬に落ちた涙は
大人になるための
ピリオド

永遠の桜の木になろう
そう僕はここから動かないよ
もし君が心の道に迷っても
愛の場所がわかるように立っている

教室の日向の中
クラスメイトと語った未来は
今 君が歩き出した
その一歩目の先にある

満開の季節だけを
君は懐かしんでいてはいけない
木枯らしに震えていた
冬を越えて花が咲く

誰もいない校庭
時に一人 帰っておいで
卒業したあの日の
輝いている君に
会えるよ

永遠の桜の木になろう
スタートの目印になるように
花びらのすべてが散っていても
枝が両手広げながら待っている

誰もみな 胸に押し花のような
決心をどこかに忘れている
思い出して
桜が咲く季節に
僕のことを...
一本の木を...

永遠の桜の木になろう
そう僕はここから動かないよ
もし君が心の道に迷っても
愛の場所がわかるように立っている

讓我變成櫻花樹

曲:横健介
詞:秋元康

春色的天空下
你一個人開始起步
好像某天在夢裡看到似的
一直以來描繪的長路

和校服共同渡過的日子
今天要把它們擱置於回憶中
重生後的新生命
我會在背後守護著

顯得不安地回首
牽強擠出笑容之時
在面頰落下的淚水
是為了你將要長大成人
而畫上的句號

讓我變成永遠的櫻花樹
就這樣我從始靜立不動
假若你在心道裡迷失
也可知道有這麼一個愛的場所而立身

陽光照射下的課室
你跟同學一起談及的未來
如今 在你剛踏出
的第一步之前方

你不要獨懷念
櫻花盛開的季節
寒風中抖震
跨越過冬天 花才會綻放

空無一人的校園
請你不時獨自回來
畢業當天
耀眼生輝的你
定可遇到

讓我變成永遠的櫻花樹
像個標誌著起點的地標
縱使所有的花瓣散落
樹枝會一邊張開雙手 一邊等待著你

無論是誰 在胸中像押花般的
決心也會在某處遺失
那時候 請你記起
在櫻花盛開的季節裡
我的事情…
這一棵樹…

讓我變成永遠的櫻花樹
就這樣我從始靜立不動
假若你在心道裡迷失
也可知道有這麼一個愛的場所而立身

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